2005年の開院と共に「順番ですよ」をご利用になっている、おくだこどもクリニックの奥田晃司院長にお話を伺いました。

― 使い始めたきっかけを教えてください。 他社のシステムも検討しましたが、初期費用が安かったのと「医者どこ.net」との連携効果も他にない点で期待できると思いました。
2011年からはレセプトのオンライン請求が本格的に始まり、医療現場でのIT化が加速します。それにともない、これからネット予約システムなどの連携が必須と考え、早期の導入を決めました。

ネットで予約が出来て、自分の順番が近くなったらメールが来るシステムは何より患者さんに メリットがあり業務もスムーズになると考えたんです。

おくだこどもクリニック
奥田晃司院長さん

― 患者さんの反応はいかがですか? 最近は患者さんが「順番ですよ」に慣れてくれましたね。
確かに最初はネットで順番を予約しても、予約をした実感に欠けるのか、待合室でずっと待っている患者 さんもいらっしゃいましたよ。
うちでは患者さんにお知らせメールが届く設定をしていますが、今で は時間ぴったりに患者さんが来てくれるので、待合室の混雑がなくなりました。
家族の連続予約や正確な待ち人数確認が出来る機能も喜ばれています。

― スタッフの反応はいかがでしたか? 今何人待ちかをすぐに把握できるので、効率がいいです。 電話での対応が少なくなり 業務がはかどると好評ですよ。

― 業務の電子化について教えてください。 うちでは、電子カルテを導入しています。
そこには個人情報がたくさんあるので、外部への情報流出リスクをなくすためにパソコンはインターネットには繋いでいません。
「順番ですよ」はネットがなければできないので、電子カルテパソコンとは別にしています。
つまりネット接続のできるパソコンと、出来ないパソコンの2台を基本構成にしています。

「順番ですよ」はオンライン予約単体のシステムだった事もあって採用した面があります。
セキュリティ面でもそうですが、電子カルテのシステムと一緒になった予約システムというのは高額ですからね。

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