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湘南つばめ歯科

基本情報

TEL.0463-73-6720

診療科目:歯科・矯正歯科・小児歯科・歯科口腔外科

住 所

〒254-0807    神奈川県平塚市代官町10-21
浜ゴム不動産ビル2F

最寄駅:平塚

アクセス方法:JR東海道線平塚駅南口徒歩1分

診療時間

 
午前 10:00~14:00 10:00~14:00 - 10:00~14:00 10:00~14:00 10:00~14:00 9:00~13:00
午後 15:30~20:00 15:30~20:00 - 15:30~20:00 15:30~20:00 15:30~19:00 -

休診日:水曜・祝日

スタッフ紹介

院長 松崎 等
2002年 明海大学歯学部卒業
2003年 明海大学病院歯内療法科 入局
2006年 秩父臨床デンタルクリニック 常勤勤務
2007年 平塚駅シーサイド歯科 院長
2012年 茅ヶ崎・マキタ歯科クリニック 常勤勤務

専門医資格

認定医・指導医
厚生労働省歯科臨床研修指導医
日本顎咬合学会認定医

所属学会等
○日本顎咬合学会 会員
○JIADS
ぺリオコース
エンドベーシック・アドバンスコース
○修練会
クラウンブリッジ・コンプリートデンチャーベーシックコース
Review クラウンブリッジコース
Diagno Bコース
○日本臨床歯科補綴学会 基本8ヵ月コース
○Kerrダイレクトボンディングコース(高橋登先生、青島徹児先生)
○明海大学歯学部生涯研修
オーラルリハビリテーション6ヵ月コース(南清和先生)
臨床審美歯科(南清和先生)
自家歯牙移植(月星光博先生)
○日本口腔インプラント学会認定100時間講習

診療内容

1.わかりやすい説明、痛みの少ない治療を行います。

わかりやすい説明歯医者嫌いの原因は、「何をされるかわからない」恐怖と、治療の「痛み」という方が多いかと思います。
湘南つばめ歯科では、治療の前に、よく患者様のお話をうかがった上で、しっかりとした説明をし、ご相談しながら治療をすすめます。
痛みに関しても、麻酔の際には髪の毛程の細い針の使用や、テクニックなどの工夫で、お子さんでも麻酔中に寝てしまうように麻酔をすることが出来ます。
安心して治療をお受けください。

2.勉強を怠らず、患者様に最適な治療をご提案できるよう努力します。

患者様に最適な治療をご提案歯科治療の情報、技術は日進月歩。
湘南つばめ歯科では、スタッフ全員、現状に満足せず、研修会などに積極的に参加し、院内での勉強会を行い、知識の習得、技術の向上に努めてまいります。

3.精度の高い治療を行います。

精度の高い治療歯科治療はミリ単位、ミクロン単位の精度が要求される大変細かい治療です。
湘南つばめ歯科ではCTを導入し、歯や骨の状態を三次元的に確認することができます。
また拡大鏡というメガネをかけることで、裸眼とは比較にならないほどの細かさで確認し、治療がすすめられます。
使用する材料に関しても、精度が出るよう厳密に取り扱い、治療内容によっては通常保険診療では扱わないような材料も使用し、精度を求めます。

4.患者様それぞれに合ったメインテナンスを行います。

メインテナンス一度治療を行っても、そのまま放置すれば、再度問題が起きるリスクが高まります。
歯は毎日食事をしたり、ガムを噛んだりすることで使用する、ある意味消耗品と言えます。
湘南つばめ歯科では患者様に合わせた期間で定期検診を行い、歯の健康を維持できるよう努力します。

5.平塚駅から徒歩1分、平日夜8時まで、土日診療しています。

キッズコーナー平塚駅南口から徒歩1分、平日は夜8時まで、土・日診療を行っているので、お仕事で忙しい方も通いやすい歯科医院です。
お子様連れで来院されても、キッズコーナーで遊んだり、治療中のママのそばでアニメのDVDを見たりできるので、ママも安心して治療を受けられます。

設備・検査機器

CT撮影装置
湘南つばめ歯科では、安全性の高い治療のために、最新式デジタルパノラマレントゲンとCTを導入しています。

デジタルのX線機器は、従来のものよりも少ない量のX線で撮影できるため、妊娠中の方や小さなお子さんでも安心です。

歯科用CTは従来のレントゲンとは違って、平面ではなく立体的に患者さんのお口の様子を見ることができるのが特徴です。そのため、より現実に近い形でお口の状態を把握することができ、正確な検査と診断が可能となります。

歯科用拡大鏡
湘南つばめ歯科では、歯科用拡大鏡を使用した、精度の高い確かな治療を行っています。

歯科用拡大鏡とは、歯を拡大して見るための虫眼鏡のような道具です。

歯科用拡大鏡を使用することで虫歯の残存やつめもの、かぶせものの精度を細かく確認することができ、歯の神経の治療にも大きな力を発揮します。

これにより診断の正確さが高まり、より安全な治療方法やアプローチが可能になります。